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色の名前
人間の視覚で色が見えるのは、可視光の組成の差によって質の差が認められる視知覚たる色知覚、および色視覚を起こす刺激たる色刺激のことを言います。
世界中で色んな色があります。その呼び名は世界の国々でそれぞれの呼び名があります。この色は、どんな名前になっているんだろう?それぞれの国での色の呼び方ってどんなだろう?聞き馴染みのない色の呼び名は新鮮な響きです。
日本語・英語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・スペイン語・ポルトガル語・オランダ語・ラテン語・ギリシャ語・ロシア語・中国語・韓国語・アラビア語の14カ国語からの色の呼び方にはそれぞれユニークな呼び名があります。色の名前を知りたい時は、インターネットのサイトでも調べられ、また、もっと詳細を調べたい場合は、『色の名前ポケット図鑑』の大判タイプの本があります。
伝統の色から身近な色まで、日本と外国の391色を完全網羅しています。見てわかる、読んでわかる、便利な色の辞典『福田邦夫 著』があります。一度、色んな色の世界を見てみるのも面白いかもしれません。
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色の組み合わせについて
色にも沢山の組み合わせあります。
専門的な組み合わせをいくつかあげると、「色彩調和」は、色を調和させることを目的とした色と色の組み合わせの仕組みのことをいいます。
「同一色相配色」は同一色相配色とは、同系色同士の組み合わせによる色相を調和させた配色です。
「隣接色相配色」は、隣接色相配色とは、似たような色相同士の組み合わせにより色相を調和させたものです。
「類似色相配色」は、似たような色相同士の組み合わせによる色相です。
「中差色相配色」は、中差色相配色とは、色相の差が4〜7ある配色のことをいいます。
「類似トーン配色」類似トーン配色とは、隣接するトーン同士を使用します。
「対照トーン配色」とは、2つ以上離れたトーン同士の組み合わせです。
「色相の自然連鎖」色相の自然連鎖とは、色相と明度の関係のことをいいます。
「色相の自然序列」色相と明度の関係のことをいいます。
「色相の自然な明度比」色相の自然な明度比とは、色相と明度の関係のことをいいます。
他にも、「コンプレックスハーモニー」「不調和の調和配色」「アクセントカラー」など、まだ多くの組み合わせがあります。
反対色とは
ある色をずっと見ていると、目にはその色の反対の色として、「反対色:はんたいしょく」というものが作られてきます。この反対色は、「補色:ほしょく」とも言います。
赤を30秒くらいじっと見つめてから、白い紙に視線を移し、その紙をじっと見つめると、色が出てきますが、青緑が見えたはずです。このようにして出てきた色を「補色」といいます。このような実験をすると、さまざまな色の補色が見つけられます。
「モナリザの微笑」を描いたレオナルド・ダビンチは、「補色同士はよく調和する」と言っています。配色にいいよ、というわけです。いろいろな色で試してみましょう。お刺身の赤に緑の笹。これは、お互いによく調和し、さらにお互いを引き立て合う働きもしていたんです。外科医の執刀着が薄い緑から青になっているのはご存知でしょう。これは、患者の血の色の反対色が目にちらつかないようにするためなんです。理由があるわけです。
反対色の組合わせは、例えばウインドウディスプレイや商品パッケージなど、店頭や街でもよく見られます。レモンの缶チューハイのパッケージにブルーが使われているのもそうです。